ひっそり展示室

写真を撮影したら更新。面白いことがあったら更新。そんな気ままな展示室。


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不死身伝説の真相

  1. 2006/10/12(木) 23:55:24_
  2. 書籍紹介
  3. _ tb:0
  4. _ comment:1
本屋に行ったらこんな本が出てた。
表紙

迷わず購入。
 
クマムシとはその仲間だけで緩歩動物門というグループを構成する、大きくても1mm程の動物である。クマムシというと、低温にも高温にも耐え、真空中でも生存できるという最強伝説が有名だが、本書はそんなクマムシの真実が、豊富な図版と著者の主観とでとても親しみやすく書かれている。
今年の8月4日に第1刷が発行され、9月15日にすでに第3刷が発行されているという大ベストセラー。価格も1300円と手ごろでお勧めである。

で、実物が見たくなった。
職場のベランダにて苔を採取。シャーレ内で水に浸し数分放置。
その後実体顕微鏡下でひたすら探す。
ワムシやら線虫、ダニは目に付くのに、お目当ては見つからない。仕事そっちのけで探すこと数分、苔の上でモゾモゾしていが全く前進しない変な生物を発見。ダニかな?と思いアップにすると・・・クマムシだ。しかも、電顕写真でしか見たことがなかった鎧を付けたような奴だった。

別シャーレに移して動画を撮影。

身体を覆う硬そうな装甲板と胸部?から出ている細い触覚様器官が確認できると思う。これは異クマムシ綱の一種のようだ。
爪を開きながら歩行している姿はクマの名に恥じないが、どこか不器用で親しみを覚える。

別アングルでもう一つ。

4対の脚が確認できる。

しばらく上記の個体と戯れた後、他のもいないかと探してみると真クマムシ綱の一種を見つけた。が、残念ながら動いていなかった。生死は不明。
真クマムシ綱の一種
真クマムシ綱
こちらは装甲板や突起を持っていない(突起のある種もいるらしい)。そのうち真クマムシ綱の動画もアップしたい。
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  1. 2006/10/15(日) 13:09:37 |
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